槇泰智(まきやすとも)氏がやけくそな街宣予告を。
いろいろと自身のことを過大評価しているようですが、
つまりは私に街宣活動をやってほしくない、創価学会側の謀略宣伝に過ぎません。って、まだ理解していなかったのですね。
まぁ、勝手に自爆してください(苦笑)
いろいろと書きたいことがあるけど、今日はもう眠いのでおしまい。
槇泰智(まきやすとも)氏がやけくそな街宣予告を。
いろいろと自身のことを過大評価しているようですが、
つまりは私に街宣活動をやってほしくない、創価学会側の謀略宣伝に過ぎません。って、まだ理解していなかったのですね。
まぁ、勝手に自爆してください(苦笑)
いろいろと書きたいことがあるけど、今日はもう眠いのでおしまい。
今日も東京の空はイイ天気。
槇泰智氏の裁判の日はいつもイイ天気なんて思っていたら西村氏の時もなんですね。
まぁタマタマなんでしょうが。
さて本日は、西村修平・街宣名誉毀損裁判(千葉英司vs西村修平)
今回は複数のキメ細かい電波を受信したので、えっちゃん風傍聴記に挑戦。
っていうか、こんなのいつもやってるりゅうオピニオンXえっちゃんには脱帽です。ふぅ。
さて、はじまりはじまり。
西村修平は、訴訟代理人とともに2人で登場。開廷より少し早めに来た模様。
どうやらえっちゃん部隊のXさんとエレベーターで同乗したようだが、いつもと違って話しかけてこなかったとか。
逆に、裁判所職員がXさんに話しかける。
「向こうの待合室でお待ちいただけますか? また囲まれてしまうので」
Xさん答える。
「今回は、彼らはネットで予告していないので、来ないと思いますよ。ですから大丈夫です」
イケメン職員も、
「不審者も今日は来ていないようです」
そんなやり取りをしたとか。
そのうちに、おそらく宇留嶋氏・モンジロー氏と思われる人物が傍聴室に入っていった。
予定の5分前頃に、千葉氏が男性職員2人と一緒に入室。ガードマン付きだ...。
予定の2分前頃に裁判官が入ってきた。(勘違い? 時間前に入ってくるってあるのかな?)
控訴状を訂正の上、陳述することを西村側に確認。
7月12日付、控訴理由書の陳述を確認。
8月5日付、準備書面1の陳述を確認。
続いて、被控訴人・千葉英司氏側に、8月5日付、答弁書を陳述することを確認。
そして、きょう(5日)に提出された準備書面を確認しながら、答弁書の削除と反論の準備書面を陳述することを確認した。
西村側代理人は、
「(今日受け取ったばかりなので見てないが)もし反論があったら後で書面を提出します」
と。
裁判長は千葉氏に甲40号?45号までの証拠を提出することを確認。
西村側代理人に裁判長が尋ねる。
「それでは、進行はどうしますか?」
西村側代理人、
「結審していただいて結構です。きょうの準備書面を受けて、反論することがあれば反論の機会だけいただければと思います。後で書面で出します」
と答える。
千葉氏、
「異存はございません」
と答える。
裁判長、
「それでは判決を10月28日14時15分にします」
ここで、千葉氏が発言を求める。
「裁判長、一言、よろしいでしょうか。控訴人が別件事件を含めまして、被控訴人、私ですけれども、それと被控訴人を支持する傍聴者に対して控訴人及びその支持者が取り囲んだり、罵声を浴びせたり、足蹴にしたり、体当たりをしたりしております。これは、アンフェアな行動です。代理人は、こうしたことがないように、きちんと注意をしていただきたい」
西村側代理人、
「私はそういうことがないようにと注意しています」
裁判長、
「もし、そういうことがあれば注意してくださいということですね」
千葉氏、
「アンフェアな行いをしないように指導してください」
西村側代理人、
「誰が指示しいているのか、わかりませんけれども、私が指示をしているわけではありません」
裁判長、苦笑し、
「わかってますよ」
千葉氏、
「当然のことです」
西村側代理人、
「私はそうしたことをしないようにかねがね言ってきました」
裁判長、
「もし、そういうことがあれば十分配慮してくださいということですね」
これで、閉廷。
西村氏と西村側弁護士が法廷にいた支持者3・4人に尋ねる。
「誰が指示した? 誰か足蹴にした事実があるのか?」
支持者は、
「してないです」「まったく、そんな事実はない」
「被害妄想だ」「嘘八百です」
と口々に答える。
西村側代理人、
「そうだよな。そんなことないよな」
と納得した様子。(?)
特に大きな混乱もなく終了。街宣もなし。ちょっと肩透かし。
7月21日に行われるまきやすとも・機関紙名誉毀損裁判・第4回口頭弁論の街宣予告を槇泰智(まきやすとも)氏がブログでアップ。
なんでも、
このような国家権力を背景とした、不当な弾圧には躊躇することなく断固として立ち向かっていくものです。と、威勢はよいのですが、すでにどのような逃げモードに入っているかはりゅうオピニオンでも紹介されております。
まきやすともさんの「グログは個人的日記だから名誉毀損にならない」というのは冗談ではなく、機関紙名誉毀損裁判でも書面提出されている本気の主張です
【槇「政経通信」裁判】本人訴訟なら黒田大輔氏に負けない槇やすとも氏の爆笑書面。伝説の左ストレート
さて、どのように「断固として立ち向かっていく」のか非常に楽しみです。
ついでに、昨年(2009年)7月14日、都議選後に槇泰智氏が中野駅前で行った街宣内容もアップしておきます。
いよいよ「プロクレーマー」としての道をつき進む槇泰智(まきやすとも)氏は、先日から中野区役所に迷惑な訪問をし続けているわけですが、6月25日の区役所前でまんまと追い返された時にひとりの職員をターゲットにし、こんなことを言ってました。(動画0:55あたりから)
こいつは倒れない、ちょっと撮ってみて。どうやら公安警察官が中野区役所職員に扮して自分(槇氏)を逮捕しようと妄想をふくらませている模様。
ホラッこうやると。
(職員:お帰りください。)
こういう演技は普通できないんですよ、普通は。うん。
なんともイタイ。
さらに、ニタニタと自慢気に講釈が続きます。
まさに、あのー、オウム真理教事件の時に公安警察がオウムに対し、転び公妨というのがありましたね。オウムの信者がビラ撒いてる時にちょっと身体が当たったように見せて、おっ転んで、オウム真理教の信者を公妨でもって、不当逮捕した。同じことをやっている。うん。うん。とビデオカメラに向かって自信満々に語っています。
これは区の職員じゃないね。これは。うん。うん。
実際、公安警察官であるわけもなく、槇氏自身もその後の区役所訪問で職員として働く姿を確認している。
あの自信満々なコメントはなんだったのだろう。
7月6日の訪問でも自身のことを「活動家でありますから」(動画3:40あたりから)としきりに自身の言動を誇示する割には...。
知ったかぶりって、恥ずかしいなぁ。
ところで、公安警察官に仕立て上げられた職員さんと押し合いをしている時の「ボコッ」っていう音はなんだろね。(動画0:20あたり)
槇泰智氏が、ブログで再度の中野区役所訪問を報告。
曰く、
本日は何事もなく自由に入場できた。この差は何なんだ。私の主義主張は何も変わっていないのに。だとか。そりゃ前回は告知してるからでしょ。
告知しなきゃ、誰もキミの行動なんて警戒しないでしょうに(苦笑)
さて、その最新エントリー前段ではではなにやら焦り気味に「個人的なブログ」ということを強調している模様。
ここは私・政経調査会の槇 泰智が開設する個人的なブログです。(中略)って、何を今さら。
よって、このグログの内容を捉えて、記述内容が気に食わないからと言って、名誉毀損である、といった訴えは通用しません。
自身の街宣活動やらブログ記述がどれだけ世の中に影響を与えたか(と自意識過剰)なことを主張していたのやら。
もしかして? もしかして!? 訴えられちゃったからなのかな?
この弱腰。
ほんとヘタレですね。
7月2日は珍しく電波状況がよかったため、連続受信しました(笑)
ということで、槇泰智(まきやすとも)氏が7月2日に東京地裁前で行ったイロイロとアレな街宣内容をアップします。
では、この場をお借りしまして。私、中野区在住・槇泰智。本日裁判が、口頭弁論がひとつ終了いたしましたので、この件についての報告、集会ということで、訴えさせて頂きます。先程、裁判所の前でもって縷々自説?として言ってる方もおっしゃてますけれども、今の裁判所においては、公正なる審判というものが行われていない。そのひとつの要因として、次から次にと来る裁判、裁判、裁判。警察官もそれとして裁判官も正当なる判断をしている時間的余裕がないんだと、いうことを仰ってましたけど、正にその通りでありまして、その一つの要因というものが訴訟の濫発、訴権の濫用というものがあります。
今日もカラッカラではありませんがイイ天気(笑)
槇泰智氏の裁判の日はいつもイイ天気なんですね。ナゼでしょう。
ですがそんな天気とはウラハラに、あれだけ騒いでいた界隈の方々は別方面にご執心。槇氏もさぞや寂しかったのではなかろうかという霞が関より電波をキャッチ。
随時つぶやいてますので、改めて書くこともないのですが、念のため記事として残します。
りゅうオピニオンでも速報されてますので、そちらもぜひご覧を。
さて本日10:00からの写真著作権侵害裁判は、10分弱ほどで終了。傍聴者は5名ほど。槇支持者は1名のみかな。
前回、槇側から出されていた尋問申請は認められたが、箱崎代理人から「認められるのであればこちら側から尋問した 方がスムーズに進む」と主張し、審議の結果、箱崎側が原告・被告15分ずつ。次に槇側が尋問をするという事に決まった模様。
次回は2010年9月15日(水)13:30から。
各申請された尋問と最終尋問も含め2時間を予定とのこと。
終了後の街宣では、槇氏と支援者1名。なんだこのもの哀しさは...。
後藤本「憚りながら」や矢野本「黒い手帳」を引き合いに出して創価学会は犯罪集団と主張。犯罪集団が堂々と司法の場にいるとも。
シュプレヒコールに唱和するのも支持者1名のみで虚しすぎだったとか...。
気がついたら5月が1件、6月に至ってはアップしてなかったks-laboですが、ボチボチ再開したいと思います。
さて、金曜日になりますが、中野区野方在住の槇泰智氏が予告通り(→)中野区へ訪問。
その動画が氏ブログの最新エントリーでアップされました。(→)
動画のほうは、なにより、中野区民の方には見て頂きたいと思います。
見所は随所で見られる槇氏のニヤッとする表情です。お里が知れますね。
それにしても槇ブログの、
ここに出てくる自称・経営室の職員以下、名前等分かる奴がいたら、情報をお寄せください。
役所が無理なら、職場以外の所で1対1でゆっくりとお話しましょう。
1対1だとお話どころか相手を威嚇することしかできないくせにね。
ねぇ、マッキー。
[2010.06.27 01:15頃追記]
りゅうオピニオンで解説してくれてます。お疲れさまです。
以前も書きましたが、ナゼか、槇泰智(まきやすとも)氏の裁判日はイイ天気が続きます。
本日は裁判2本だて、街宣も2本だて。こんなイイ天気にほんとご苦労様でございます(苦笑)
まずは11:30からまきやすとも・写真著作権侵害裁判(箱崎愼一vsまきやすとも)
傍聴は20名ほど。黒田氏は見当たらず。
まいどまいどですが、5分ほどで終了。
注目の箱崎氏の証人尋問申請は提出された模様。具体的に立証したいことを明確にして,被告が裁判官から尋問してもらいたい事項を明確にするよう指示があったとのこと。提出期限は6月4日。
次回(第7回口頭弁論)は2010年7月2日(金)10:00から。
終了後の地裁前街宣は、先客がいて12:20からスタート。弁士は西村氏、槇氏。
続いて13:30からの対創価学会街宣名誉毀損裁判(創価学会vsまきやすとも・黒田大輔)
傍聴25名ほど。西村氏、槇氏以外で有名どころは紫藤氏あたり。
注目の後藤元組長証人申請は、瞬殺だったとのこと。
きっとライパチさんが詳しく報じてくれると思いますので、譲ります!(笑)
と、りゅうさんが詳細をレポートしてくれてるようなので、ここらで終了。
※次回、判決言い渡しは2010年7月30日(金)13:30から。
最近、つぶやいて満足していしまってました。ごめんなさい。
アカウントは適当に探してください。すぐ見つかると思うけど。
ボチボチ、ブログも再開していきたいと思います。
さて、本日夜、各所にて告知されているように、中野区に愛僕無罪戦士が集合のようです。
とはいえ、その鉄砲玉、我らが槇泰智(まきやすとも)氏は中野4丁目にお泊りしてらっしゃる、
その槇氏に連帯するゾーという方々が集まってくるご様子です。
最近、槇泰智(まきやすとも)氏の裁判日はイイ天気が続きます。
日頃の行いがいいからでしょうか? まぁ、冗談です。
さて本日の対創価学会街宣名誉毀損裁判(創価学会vsまきやすとも・黒田大輔)も、いつものことながら5分ほどで終了。
書面確認で終わった御様子。
黒田氏は追加書類があると言いつつそれを忘れたとか。次回にはちゃんと持ってきてくださいね。
槇氏は当然ながら出席できず。代理人2名、黒田氏の3名。
傍聴は20名ほどで、大半が支持者だった模様。
今回は先日のような騒動もなかったとかで、なによりです。平和が一番ですね。
まぁこの後の中野区役所前で何が起こるのかは知りませんが。
次回(第5回口頭弁論)は2010年5月21日(金)13:30から。
まきやすとも・写真著作権侵害裁判と同じ日ですね。
裁判を時短テクニックで切り抜けるってヤツでしょうか?(苦笑)
今日も東京はイイ天気ですねぇー。
こんな日はみんな晴海埠頭に汐風でもあたりに行くんじゃないですか?(笑)
さてそんな中でも、当ks-labo愛読者の槇泰智(まきやすとも)氏は、予告どおり霞が関で街宣をした様子。
街宣参加者は5ー7名。有名どころはみな晴海埠頭だったのかな?
と思いきや、クロダイくん街宣後半に駆け付けか。もったいぶって!(笑)
内容的には代わり映えない話ばかり。
あ、強いて言えば、創価学会幹部の子供の悪口を言っていたとかいないとか。
なんでも、貸したゲームのディスクが傷だらけになって返ってきたとかで。
うん、それはよくないよね。借りたものはちゃんと返しましょう(苦笑)
さて肝心の写真著作権侵害裁判と言えば...。
箱崎氏が槇泰智氏を刑事告訴申し立てした事実の証明書類を提出で終わった模様。約10分ほど。
今回も傍聴人が騒がしく、「カルト臭い」や「創価学会の臭いがする」などの挑発があったとか。
また、終了後、槇支持者が傍聴人に対し「学会員にインタビューしたい」とつめより、
「ニセ本尊についてどう思っているのか?」などと詰問したとかしなかったとか。
マッキーもマッキーなら、支持者も支持者。サイテーですねぇ。
ちなみにその詰問相手がks-laboもしくは関係者であったかどうかは内緒です(笑)
次回(第6回口頭弁論)は2010年5月21日(金)11:30から。
かなーり時間差ですが中野区役所からの電波をキャッチ。
槇泰智(まきやすとも)氏が予告どおり中野区役所前で街宣、区議室に突入したとのこと。
12:00前、なにやらゴタゴタしていた模様。詳細は情報収集中。
12:00頃、予定どおりスタート。槇氏と瀬戸氏とあと誰か数人。
日蓮正宗がどうの、創価学会の本尊がニセモノだとか宗教小話があったとか。
その後、区役所へ突入。あわせて大勢の私服警官も移動。
その後は槇氏のブログでも報告されている通り。
ちなみに、
> だって、こちらは面会したいとも何とも伝えていないのに、既に庶務課長には「会いたくない」って伝えているってなんなの。いや、さんざん街宣の中で『これから突入する』と言ったらしいから面会もなにも...(苦笑)
その後、「先生」と呼んでほしくても呼んでもらえない真性日本人さん一行は傍聴へと...。
しかしその悪態ですぐに退場させられ、外に出てきて街宣を再開したとさ。
槇泰智(まきやすとも)氏の迷惑な中野区年末街宣を少しずつ公開(1)
槇泰智(まきやすとも)氏の迷惑な中野区年末街宣を少しずつ公開(2)
槇泰智(まきやすとも)氏の迷惑な中野区年末街宣を少しずつ公開(3)
槇泰智(まきやすとも)氏の迷惑な中野区年末街宣を少しずつ公開(4)
の続き。
だいぶ間が開いてしまいましたが、今回は街宣後の槇氏に男性が話しかけた時のやり取りです。
解説は後でやるかもしれませんが。
ここから--->>
男:後藤さんの事、知らない?
M:後藤さん知ってますよ。
男:で、後藤さんのネタをパクったんだよね? 違う?
M:違いますよ。あんた誰?
男:後藤さんに問い合わせしたでしょ?
M:あー話はしてますよ。
男:後藤さんに資料もらったでしょ?
M:それは・・・。
男:後藤さんが一生懸命やってた事をパクったんでしょ?
槇泰智(まきやすとも)氏が、2月14日に行った街宣時に撒いていたビラが手に入りましたので、ちょいとご紹介。
表かな?
(見出し)
創価学会・公明党による組織犯罪を許さない!公明党都議の詐欺行為を公表したら逮捕されるのか?(リード)
平成17年7月に実施された都議選で公明党の高倉良生は公費負担の選挙カーのガソリン代を不正に水増しし請求しました。平成21年7月の都議選を前にした同年6月に中野区の槇泰智は詐欺罪にあたるこの事実を公表。
槇泰智は詐欺罪にあたるこの事実を公表
槇泰智は詐欺罪にあたるこの事実を公表
槇泰智は詐欺罪にあたるこの事実を公表
それ、後藤雄一さんの前で言えますか?(苦笑)
既エントリーもご参照いただければ。
槇泰智氏が配布したビラに書いてあった『中野行革110番』は、後藤雄一都議『行革110番』のパクリ?
槇やすとも氏がしきりにビラ配布し喧伝したガソリン云々のネタは、『行革110番』からのパクリですか?
『取材の基本』の講釈を垂れるわりに、行動が伴わない自称ジャーナリスト
3羽の雀さんがまとめられているWiki「東村山市民新聞」の迷宮のまきやすとも・公明都議候補批判街宣裁判(高倉良生vsまきやすとも)も詳しいです。
2月14日の街宣の後日談ではまた改めて書くかもしれませんが、それにしてもそれが本当だとしたら人間として下衆としか言いようがありませんね。
昨日の街宣の内容を触れる前に、忘れないうちに書いておこっと。
といってもメンドイので結論のみ。
黒田氏が代表の日護会が2月3日に信濃町で豆まきをしたのはすでに界隈では周知の事ですが、その動画の中で
> 今日、藤井さんから電話があったんですよね?とありましたが、大嘘なようで。
> 「なんかー、うちの代表のところに、『今日、黒田くん来るのかよ?』とか、そんな電話があったようですね」いやいやいやー
まぁ、クロダイ信者は昨年のキモサンタ動画で藤井氏が出てきているので信じてしまうのでしょうが、どう見ても(クロダイ一行とは)偶然の遭遇。
どうしても公明党・創価学会が本腰入れて戦っている相手だと自分を大きく見せたいのでしょうが...。
その言動がイタイなぁ。
今日は体力的にというよりも、精神的に疲れたので一言だけ。
槇泰智(まきやすとも)氏がバレンタインデー街宣の報告をしていますねー。
これで中野区議会公明党議員団も法的対応を少しは検討するされることを期待します☆
いや、ホント敬礼しますよ( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
日本を立て直す(らしい)真性日本人(自称「絶滅危惧種」=当サイトでは通称「ヘタレ」)、槇泰智(まきやすとも)氏が中野駅前ならびに中野区公明党区議宅への街宣を予告。
そうですか、そうですか。お元気そうでなによりです。
中野区の皆さんは、火傷しないよう十分にお気をつけください。
今回は『汚っい歯』(とヘタレ君が言っていた)人物は現れるのか? 乞うご期待!!
また、顔ヒキツラセタ槇さんの動揺ブリが見られるかもしれませんね☆(あっこんなこと言うとギャラリーが増えちゃうな)
それにしても街宣とブログでの主義主張の変節ブリも痛々しいところがありますが、ブログ内でもずいぶんと論点がズレてこられたご様子で、いよいよテンパリ気味な状況は心配ですらあります。
明日はビデオ班がいらっしゃるので強気なのでしょうが、赤の他人様を執拗にビデオカメラで追い掛け回したり、不用意にネットにアップしないほうがよろしいのでは。テンパルのは自業自得ですのでせめて他人様には迷惑をかけないで頂きたいものです。
なお2月11日の迷惑な区議宅前街宣のことも書かれていますが、チラホラと当方に入ってくる情報とは違いがありますので、気が向いたら改めてエントリーアップしたいと思います。
昨年、槇さんがそうされたように区議控え室に行けば普通にお話ができるにもかかわらず、強引に自宅訪問とは聞いて呆れてます(苦笑)
霞ケ関より『「ごめんなさい」と言いたくても素直に言えない』電波をキャッチの続き?
さて...なんと! (予想通り)対創価学会街宣名誉毀損裁判後に地裁前で街宣をした模様。
西村氏20分、槇氏10分ぐらいで終了。槇氏街宣の中で、和解申し込みは黒田氏のみと主張。
自分(槇氏)は、
> 私の弁護士は街頭演説をやるなと言ってきましたが、それには屈しない!と威勢がよかったとか。
> 中野区議会議員の蛆虫どもを一人一人つぶしてやる! 学会から脱会させるまでやる!
> 邪教集団創価学会ぶっつぶすぞ!
元気そうでなによりです(笑)
さて、肝心のまきやすとも・写真著作権侵害裁判は、これまた20分ほどで終了。
原告側は代理人4名、被告側は槇氏のみ。傍聴席はなんと西村氏と常連20名ほど。
対創価学会街宣名誉毀損裁判よりも注目度が高いということでしょうか(笑)
裁判官から原告側に告訴状の書面提出を3月5日までにするように指示。
次回は、その内容で原告の主張を明確に被告がそれに反論する形でやりましょう。
なんていうやり取りがあった模様。(ん? 反訴はどうなったんだっけ...)
あと、傍聴席のヤジがスゴかったようですねぇー。
次回は2010年3月12日(金)14:30から。
ちなみに対創価学会街宣名誉毀損裁判終了後に某氏に声をかけられたとかなかったとか...(苦笑)
以上、取り急ぎ。
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