既エントリー「政教分離を考える会」発行のビラを配っていたことを隠したいご様子」の続きです。
と、その前に、
前回エントリーは関連するブログへのTB送信を行っておりますが、自称ジャーナリスト瀬戸弘幸氏のブログへ送信したTBが削除されているようです。TB送信も自由、もちろんそれを拒否(削除)するのも自由ですが、一度受信したTBをわざわざ削除するのは何か不都合なことでもあったのでしょうか。いずれにせよチキンな対応だなと思います。
さて、今回もTB送信できるのでしょうか。そして削除されてしまうのでしょうか。大変に楽しみです。
閑話休題。
前回のエントリーで、黒田大輔氏(通称クロダイ)が『「政教分離を考える会」発行のビラ』を配布していたことはほぼ確定している旨のことを書きました。
今回は、当エントリーのタイトルでもある、その御自身がされてきた『「政教分離を考える会」発行のビラ』を配っていたことを隠したがっているご様子を取り上げたいと思います。
以下は、黒田氏ブログの2009/08/25 04:00エントリー「創価学会批判ビラを撒いて暴行されました。(追記あり)」の、改訂(改竄)前と改訂(改竄)後の違いをピックアップしたものです。
◆WEB魚拓(1)より、
> 「創価学会批判ビラ」暴行事件
> http://www.nicovideo.jp/watch/sm8033685
>
> 創価学会や池田大作を批判するビラ撒き
◆WEB魚拓(2)より、
> 「創価学会批判ビラ」暴行事件
> http://www.nicovideo.jp/watch/sm8033685
> ↑翌日の25日にはカルッティ圧力により削除
>
> しかし、有志が別にUP済みです。
> http://www.nicovideo.jp/watch/sm8038978
>
> なお、この暴行犯が襲ってきたときに私と
> もう一人の仲間の2人でポスティングしていた
> チラシは、「池田大作の品格」という単なる
> 商業ビラで公選法には全く無関係です。
>
> また、公明党議員が(むりくりに)告発している
> 「NO! 大作ビラ」は作成者である政教分離を
> 考える会が5名以上の弁護士、捜査機関へ内容を
> 確認のうえ作成されたもので、違法性はありません。
>
> 創価学会や池田大作を批判するビラ撒き
改竄箇所を視認しやすいようにks-labo側で太字にしました。
改行のみの行を除いて11行の追加です。
黒田氏は「なお、この暴行犯が襲ってきた...」のくだりで配布していたビラは商業ビラであると言い繕っています。
しかし、その文章の後、WEB魚拓で確認するまでもなく今現在アップされているエントリーでも、
> 8月2日に足立区で発生した傘によるという文章が残っており、完全に矛盾した状態となっています。
> 「目の突き刺し事件」においても、私と
> 同じビラを配っていた方が被害に遭いました。
ここで指しているビラが何であるかはすでに前回エントリーで説明していますので割愛します。
もしかして、本人は「8月2日のビラ」が何かは具体的に記述していないといい逃れるつもりだったのかもしれませんが、自称ジャーナリストさんが見事に明示してくれてますので、それも無理な相談です。
場当たり的な改訂(改竄)をしてしまったばかりに、文章の整合性が完全に失われてしまっていますが、本人は気付いているのでしょうか? いえ、本人が気付いているかどうか、意図しているかどうかは別として、この矛盾した文章が現在の黒田氏の心のうちを如実に表していると思えてなりません。その辺は後で時間があれば書きたいと思います。
さて、なぜこのような奇妙な文章が出来上がってしまったのか?
黒田氏が当該エントリーをアップした後、約半日後に自称ジャーナリスト瀬戸弘幸氏が2009年08月25日エントリー「我々に対する暴力事件が遂に発生」をアップしました。その中で黒田氏が暴行を受けたことを報告しつつ、
> 民主主義社会の中で、言論活動が暴力によって止められるなどということがあってはなりません。今回配布していたチラシは、創価学会の池田大作を批判する単行本の宣伝パンフだそうです。と述べています。
このエントリーアップの後、りゅうオピニオンさんもご指摘の通り、瀬戸氏ブログの内容に追随する形で、黒田氏のブログが改訂(改竄)されました。
わかりやすいように時系列に並べ直してみます。
(a) 2009/08/25 04:00 黒田氏が「創価学会批判ビラを撒いて暴行されました。」をアップ
(b) 2009/08/25 16:23 瀬戸氏が「我々に対する暴力事件が遂に発生」をアップ
(c) 2009/08/25 17:26 この時点でのWEB魚拓時にはまだ「(追記あり)」の記述なし...改訂(改竄)前
(d) 2009/08/26 08:57 この時点でのWEB魚拓時には既に「(追記あり)」の記述あり...改訂(改竄)後
となります。
黒田・瀬戸両氏のエントリーアップは、ブログ記事に表示されているタイムスタンプですので、実際の打刻かは確認しようがありません。まぁ、そこまでは考えていないでしょうが。
WEB魚拓によるタイムスタンプは自動的に打刻されるものですので、逆にコントロールできるものではありません。
上記の流れを実際のエントリー改訂(改竄)に当てはめてみると、
(a') 黒田氏が真夜中に興奮冷めやらぬ状態でエントリーをアップ。
(b') 簡単な報告を受けただけで、瀬戸氏がエントリーをアップ。
(c') その後、両エントリーの間でビラの種類についての記述違いが発覚。
(d') 黒田氏が立場上、間違えたフリをして「追記」という改竄を行う。
といった具合で物事が進んでいったのではないかと推測しております。
これはあくまでks-laboの推測ではありますが、(d')の推測以外は事実ですから間違いようがありません。
また、(c')→(d')のタイムラグは、それぞれの活動時間の違いによるのでしょう。
さて、(d')の推測は時間があればさらに踏み込んで展開したいところですが、少し話がそれてしまいますので、後回しにしたいと思います。
注目すべきは瀬戸氏のブログ内容(ビラは『単行本の宣伝』)に黒田氏が追随しているということです。
と、またもやここでタイムアップ。2分割の予定が3分割になるとは...こんなに話が膨らむネタだったのか...、と思いつつ、つづく。

<瀬戸氏のブログ内容(ビラは『単行本の宣伝』)> 自体が、後付の虚偽と言う可能性は有るのでしょうか。
Tomatotic-jellyさん>
コメントありがとうございます。
http://www.ks-labo.info/2009/08/post-69.html
でも書きましたが、『虚偽』ではないであろうと思われるところがこの件を不透明にしているのだと思います。全てが本当だったという風に捉えれば辻褄があうのだという事でエントリーを書かさせていただきました。悪文で恐縮ですがぜひご批評いただければ幸いです。