「批判」と「中傷」は違うことがわからない人間

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最近、あまりにも低レベルな批判が続くため、少しリフレッシュのため島田裕巳氏の著書「公明党vs.創価学会」を読み直しています。

この本も創価学会員や公明党員・支援者が読めばカチンとくる箇所が何箇所もあると思いますが、それでもキチンとした批評であり、それなりの裏づけ(第一ソースの収集&明示など)があるからどこからも法的に訴えられる事はないでしょう。(情報の読み取り自体が間違っていたら正されるべきではあるでしょうが)

むしろ外から冷静に分析したらこう見えるんだという、いいテキストになるのではないでしょうか。学会員や公明党員は島田裕巳氏の著書をもっと読んでもいいのではないかと思っているぐらいです。


さて、槇泰智(まきやすとも)氏がまた愚にもつかないエントリーをアップしています。低レベルすぎて多少食傷気味ですが、紹介しておきます。

2009.09.08エントリー「9月11日に第1回口頭弁論」より、

>  6月14日に東村山駅前、及び市内広範囲、そして隣接する東大和市内において、東村山市議殺害の時効まであと一年、ということで真相究明を求める街頭演説を行ったことが、創価学会の名誉を損なった。2640万円に及ぶ被害を受けたと、主張するものです。
明確に「創価学会による犯罪」と言ったからでしょうに。本気で真相究明を求める気もさらさらないのによく言います。


>  開廷に先立ち12時から地裁正門前において、創価学会の犯罪を追及する街宣活動を行います。
> こちらも参加、見学共に自由です。
『自由』と言うのであれば、許可もなく聴衆を撮影し無断公開しないほうがいいと思いますが。


> 最近の創価学会は公に宣言していますが、自分達にとって都合の悪い言論活動があれば、闇雲に何でもかんでも訴訟に持ち込むそうです。
おそらくりゅうオピニオンさんが紹介された創価新報の座談会の「悪辣なデマは、どんどん裁判にも訴え、厳しく対処していく」に反応しているのでしょうが、これのどこが「闇雲に何でもかんでも訴訟」なのでしょう。

デマ(=意図的に流される虚偽の情報=中傷)であるから訴えられているということを理解できない、更に言えばそれを仲間うちで指摘してもらえない(できない)というのは悲しい状況ですらあります。


>  だから創価学会を批判するなよ、という脅しなのです。
批判」と「中傷」は違うことがわからない人間がかわいそうになってきました。


>  つまり、奴らによる提訴というのは威嚇・脅迫が目的なのです。
正に提訴権の濫用も甚だしい。
>  こんな裁判によって精神的に苦痛を受けたと反訴することは可能なのです。
どうぞそう思うなら訴えればよろし。それもまた自由であり権利ですから。訴権の濫用がどちらかは法の下でハッキリすると思います。


9月11日のお仲間、黒田大輔(クロダイ)氏の最新エントリーりゅうオピニオンさんが扱っておりますのでそちらをご参考ください。(いつもリンクですみません)


以上、ごきげんよう。

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